2017年05月15日

臭豆腐は臭いがゆえに癖になるかも

台湾の夜市を歩いていると、
腐ったような、排水口のような
ニオイがよくします。

思わず、

おぇ〜

っとなってしまうんですが、
これが、露天で臭豆腐を油で揚げるニオイなんですね。

臭豆腐(チォドウフ)は、
発酵した豆腐の塩付け。

元来、湖南省の郷土料理だったらしいですが、
中国本土で広まり、やがて、外省人が
台湾でも広めて現在に至るようです。

豆腐がをうっかり腐らせてしまい、

「えーい、油で揚げれば食えるかも」

とヤケのやんぱちで作ってみたら
意外とうまかった、なんて昔の中国人が
偶然に開発した料理だったりして(→これ僕の勝手な妄想)。

先日、ドニー・イェン主演のカンフー映画
「孫文の義士団」を観ていたら、

臭豆腐売りの大男が登場して
あだ名も「臭豆腐」といわれていて
強烈なインパクトを与えていました。

余談はさておき、
臭い割に、おいしくて
後を引きます。

口の中に入れると、油で揚げた香ばしい香りと
発酵した臭いニオイが鼻から抜けていきます。

おろしにんにく、おろししょうが、
茹でた白菜をのせて豆板醤をかけて
食べるのですが、これがまたウマイ。

とりあえず、様子見で
小さいサイズ(4.5元)を買いましたが
大(5.5元)でも完食できたと思います。

日本の納豆と同じで、
癖が強いがゆえに、好き嫌いは別れます。

僕は美味しい派であることがわかったので、
また、次回も臭豆腐を食べたいです。

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posted by 台湾大好き at 08:58| 食べあるき